3連単6点勝負!競馬で夢を叶える!

血統・調教・追い切り・コース適正能力・芝状態から徹底分析します。微力ですが、少しでもみなさんの予想の手助けになればと思います。            マイルチャンピオンシップ2013情報を惜しみなく公開します。

【秋華賞2013注目馬】 3連単6点勝負!

秋華賞2013 京都2000M芝右】

秋華賞2013注目馬】

【メイショウマンボ】
スズカマンボ産駒。母の父グラスワンダーオークスを4コーナー7番手から最速上がり34秒6で差し切って優勝。京都コースでは3戦して2勝2着1回と抜群のコース適性がある。ローズSは休み明けと距離不足が敗因で中距離以上で強さを発揮する血統だ。

【デニムアンドルビー】
ディープインパクト産駒。母の父キングカメハメハ。ローズS(重馬場)を最後方18番手から追い込んで優勝。馬体も14キロ増加、夏場を越して心身共に大きく成長している。秋華賞は激しい先行争いから、前崩れのになりやすい。一瞬の切れ味勝負は望むところだ!

【ウリウリ】
ディープインパクト産駒。母の父フレンチデピュティ。ローズS(重馬場)を10番人気で3着に好走。京都コースで1勝2着2回とコース適性が高い、馬群の中から抜け出す器用さがあり京都内回りは適している。

【エバーブロッサム】
ディープインパクト産駒。母の父デインヒル。オークス2着馬。デビュー当時470キロから馬体が減り続け前走ローズS14着では458キロ。輸送もしくは疲労抜けていないことが原因か。馬体を戻すことが最低条件。潜在能力が高い馬なので将来を見据え大事に乗ってほしい。

【シャトーブランシュ】
キングヘイロー産駒。母の父トニービン。ローズS(重馬場)は、4コーナー17番手から最速上がり35秒7で2着に差した。近3走でメンバー中で最速上がりを使っている。特に馬場が重くなれば注目だ!